専門学校といえば、高校を卒業してから入学すると思われるかもしれませんが、中学卒業後に入学できる専門学校(注:本当は高等専修学校や各種学校と言いますが、学校名を“○○専門学校”としていることが多いので、この文中では専門学校と記します)もたくさんあります。
すぐに社会に出て働けるよう、専門的・実務的なことを中心に学んでいきます。医療、衛生、服飾・家政、工業、商業実務、文化・教養、教育・社会福祉の7つの分野があります。
なので、逆に高校卒業後に安易に専門学校を選んではいけません。入学してみたら周りが年下の子ばかりで中学生の時の復習から始まったといったこともあるので。
通常、専門的な科目が多いので、高校卒業に必要な科目を履修できないのですが、特別に“専門科目の一部を高校卒業に必要な単位として認めることができる”となっています。
しかし、それでも高卒に必要な単位数をカバーすることができないため、一部の専門学校は、通信制高校と連携をとって、足りない分の単位を修得できるようにしています。
こういった学校を“技能連携校”と呼び、通信制高校に同時入学する事によって高卒資格を取得することができます。